INFO: 2021年8月26-27日 第38回エアロゾル科学・技術研究討論会がオンラインで開催され、三浦リサーチフェロー、大河内副理事長が講演しました。
INFO: 2021年8月18日 源泰拓特任研究員の論文「Origin of the intense positive and moderate negative atmospheric electric field variations measured during and after Antarctic blizzard」 がAtmospheric Research に掲載されました。
INFO: 2021年6月17日 長尾年恭シニアリサーチフェロー (一財)WNI気象文化研究センター・宮部二朗代表理事より「Geomagnetic monitoring for predicting volcanic eruption」で第11回気象文化大賞受賞(助成金300万円)
INFO: 2021年6月17日 安本勝研究員、(一財)WNI気象文化研究センター・宮部二朗代表理事より「富士山体を活用した新しい手法の雷観測」で第11回気象文化大賞受賞(助成金100万円)
INFO: 2021年6月13日 第32回酸性雨東京講演会 で 和田理事が講演しました。
森林および森内部空間における窒素酸化物とオゾンの放出吸収量 和田龍一(帝京科学大学)
INFO: 2021年6月3日 第29回 環境化学討論会で大河内研・矢田崇将さんらが富士山の研究で受賞しました。
INFO: 2021年3月28日 第14回成果報告会 3月28日(日)オンラインで開催されました。
INFO: 2021年3月13日 大気科学研究部門 第5回成果報告会 が開催されました。(理科大オンライン)
INFO: 2021年1月8日 2020年度 Conductivity Anomaly 研究会 長尾理事が招待講演
「地震先行現象研究の過去・現在・未来 - IUGG/EMSEVが果たした役割 -」
INFO: 2020年11月22日 土器屋由紀子 Anthro-pauseにおけるアーティストへの提案
富士の山ビエンナーレ、トークイベント、ゲスト講演(2020年11月22日、Web開催)
INFO: 2020年8月28日 第37回エアロゾル科学・技術研究討論会で、土器屋由紀子理事、岩本洋子会員、矢吹会員が受賞。
INFO: 2020年1月16日 富士山環境研究センター関連ブログ「日本大気電気学会 続報」
日本大気電気学会での研究発表会は鴨川仁先生を中心とした静岡県立大学がホスト役で大会が行われ、富士山関係の講演が活発に行われました。鴨川グループの源さんは、富士山環境研究センターにの特任研究員として初めての研究発表で、南極観測時ののデータを中心とした講演でしたが、今年の富士山観測で使える手法についての発表でした。
INFO: 2019年8月30日 機関番号92671、特定非営利活動法人 富士山測候所を活用する会(富士山環境研究センター)として認可されました。
INFO: 2019年7月17日 富士山環境研究センター関連ブログ「富士山関係で早稲田大学が2件の発表…「霧と露の国際会議 (8th IFDA Taiwan 2019)」 会場からのレポート」
INFO: 2019年6月29日 富士山環境研究センター関連ブログ「過去最多となる36プロジェクトを予定…夏期観測2019の実施概要を発表」
1月に発足したばかりのNPO内部組織である富士山環境研究センター(LERMF) も、この夏期観測から2事業を実施します。
INFO: 2019年6月17日 富士山環境研究センター関連ブログ「御殿場市内に新たな活動拠点を確保…御殿場事務所の引越しが完了」
場所は御殿場インターやJR御殿場駅からも徒歩圏内にある住宅街。2階の洋室の1室が「富士山環境研究センター(LERMF)」の御殿場拠点になります。
INFO: 2019年6月9日 富士山環境研究センター関連ブログ「11年振りの「しらせ」への乗船!?…第9回気象文化大賞成果報告会」
INFO: 2019年1月5日 富士山環境研究センター(センター長・畠山史朗理事長兼務)が発足しました。
4月20日に富士山環境研究センター発足第1回目の会議を、NPO東京事務所で行いました。115年前の明治28年、野中到・千代子夫妻が富士山頂で自費で建てた観測所の流れをくむ「富士山測候所」の利用をさらに進めるための研究センターです。